トップ  > オーストラリア旅  > 【メルボルン旅レポート!】メルボルン~ベンディゴー絵画取材とメルボルンの魅力を探るー

【メルボルン旅レポート!】メルボルン~ベンディゴー絵画取材とメルボルンの魅力を探るー

昨年のクリスマスパーティーで、カンタス航空にご提供いただきました「成田-メルボルン往復航空券」を見事獲得されましたS様より、応募条件でありました旅のレポートを頂戴しました。
素敵なご旅行となったようです!
ご一緒に、旅行気分を味わいましょう!
 

2017年2月18日、メルボルン国際空港に到着しました。

今回は5泊4日。
中3日間中、短時間ながら有意義な時間を過ごしたいという計画を立てました。
まず、絵を描く場所を求めてメルボルン空港からサザンクロス駅に行きV/ラインに乗車。
(メルボルン~ベンディゴ V/ライン)

2時間弱列車に揺られて、ビクトリア調の建物がたくさん残るベンディゴに到着しました。
ベンディゴの街は金鉱の町から発展し、ヨーロッパ色特にイギリスのビクトリア朝の色が濃い街でした。
と思いきや、アートな路地を発見。

(ベンディゴ ストリートアート)
一面おしゃれな鉢が飾られていたり、現代アートで彩られている壁があったり、中国の建物もあったり、ベンディゴはワクワクする街でした。
ヨーロッパ調の建物をあちこち見学、建物のスケッチもしました。
(ベンディゴでのスケッチ)
街の中心に丘の上の大きな公園があり、歩いて観光ができます。
公園の中には見晴台、学校、コミュニケーションセンターなどがありました。
途中、美術館に寄って地元アーチストの絵を見学し、丘に沿ってたくさんある教会も見ました。

(ベンディゴ 丘に沿ってある教会)

2月19日、朝の散歩をしてベンディゴの街を見納め、列車に乗ってメルボルンの街へ戻りました。
この日はメルボルンの街の魅力を探る日、ホテルに荷物を置いてから、地図を片手に、街に繰り出しました。
サザンクロス駅(ホテル目の前)を出発、メルボルン水族館(幻想的な海中トンネル、巨大な水槽アクエリアムがあります)、移民博物館でオーストラリア移民の歴史を学ぶことができました。
フリンダースストリート駅は、メルボルンのシンボル的な駅、黄色い魅力的な建物で見ていて飽きません。

駅の反対側には、セント・ポール大聖堂があり、ゴシック様式の荘厳な教会で、ステンドグラスがとても光に映えて、きれいでした。
5年前に訪れた際は、偶然何かの会が開かれていた時で、勧められるまま飛び入り参加。
クリスチャンではありませんが賛美歌を歌い、帰り際笑顔で握手をして見送られたのを思い出しました。

次に向かったのがロイヤルアーケード。
1708年ロンドンの建物をモデルに設計されたクラシックアーケード、重厚でいながら洗練された雰囲気を持っています。

「ゴクとマゴク」という伝説の巨人の像と大時計が有名です。
歩いているうち、どうやらチャイナタウンにたどり着きました。中国式建物の前で記念写真をパチリ。
チャイナタウンからホテルに向かう途中トラム乗車に挑戦。
方向さえ気にすればいいと2停留所で降りたり、又乗ったり…。
一定のエリア内はお金がかからず乗り放題、なんと優しい街なのでしょうと、つくづく思いました。
大英博物館を小さくしたような図書館前で降りて、一息。

この日はそのままホテルに戻りました。
夕食はホテル近くのレストランで魚介類のドリア、スープ(日本のスープの3倍もあり、しかもパン付き)サラダを食べました。

2月20日、観光できる最終日、現地ツアーに参加しました。
ヤラ・ヴァレー、ワイナリー・ツアーを選びました。
朝7時30分、バスに乗車、あちこちでツアー客をピックアップしてまわります。
メンバーは20人強、ドイツから来た女性、パースから来たご夫婦、イギリスから来た息子がクリケット選手で現在メルボルンにおり、親子参加、中国人の親子、ニュージーランドからのペア2人などなど、色々な国の人達が集まりました。
ガイドはロバートさん。

メルボルンの東61km、シティー中心部から1時間走ると、ぶどう畑が広がる丘陵地が見えてきます。

ツアー最初にまず着いたのは農園、2mの高さのピーマン栽培、畑を見せてくれ、熱い説明をしてくれました。
農園で取れたいちご、ぶどう、そこで作ったジャム、果汁酒などを試食、試飲。
帰りにピーチを2個買いバスの中でいただきました。
次にサイダー(りんご酒)の醸造所へ。サイダーの他、ホップの説明を聞きながらエールビールを試飲しました。
3件目はワイナリーへ。
白ワイン2、赤ワイン2試飲しました。

(ヤラ・ヴァレー ワイナリーにて)
4件目もワイナリー。
ここでは試飲するリストの紙が渡され、銘柄を確認しながら、皆で微妙なおももちでチェックしながら、試飲しました。
甘いワインがあり、それはちょっと口に合わず…。
ドイツ人のおばさまと顔を見合わせ「ダメね」と、気が合いました。
昼食はワイナリーで、肉かサーモンの好きなメインディッシュが選べます。

5件目は、なぜかチョコレート工場。
粒チョコレート(ミルク味とビター味)が食べ放題でした。
最後は本当に見晴らしがよく、気持ちのよい丘の上にあるワイナリーへ。


(ヤラ・ヴァレー ワイナリーにて)
オーナーがとてもきれいな婦人で、熱心にワイン説明をしてくれました。
チーズを食べながら、白2杯、赤2杯試飲。
試飲の後、少し時間がありました。


(ヤラ・ヴァレー ワイナリーにて)
青い空、澄んだ空気、広いぶどう畑、大地に囲まれリラックス。
ゆっくりと心の栄養も頂いてきました。
いつか、チャンスがあったらワインの丘も絵に描いてみたいと思いました。

最後の日の夕食は、オージービーフステーキ。3cmぐらいもある厚さの柔らかい肉を食べ、満足なメルボルン旅行を堪能させて頂きました。

2月21日(火)無事帰国しました。


今回の旅を題材にした絵を、有楽町で開催されました展覧会に出展しました。

フリンダースストリー駅(F4)
(サロン・ド・ポワン展 2017年3月12日~3月18日 東京交通会館で開催より)


ベンディゴの街(水彩)
(サロン・ド・ポワン展 2017年3月12日~3月18日 東京交通会館で開催より)




 

〒 150-0034

東京都渋谷区代官山町15-9 代官山センタービル4F

TEL:070-6563-2008

FAX:03-6809-0068